師範大学は1965年から2008年現在まで様々な面で祥明(サンミョン)大学の中枢的役割を果
たしており、歴史的な側面でも教育的な側面でも祥明大学の根幹となっている。
祥明大学の設立者の裵祥明(ぺサンミョン)先生の透徹な国家観と教育哲学を基にして立てられ
た師範大学は、この30年間急変する時代的要求と大学の構成員の懸命な努力によって目覚まし
い進歩を遂げることができた。今も教員養成機関としての重大な責任と任務を誠実に遂行し、
全国に有能な中等教師を輩出している。

1965年家庭教育科、美術教育科、体育教育科をもって出帆した師範大学には1967年12月国語教育科、外国語教育科が新設され、
以後音楽教育科、社会教育科、工芸教育科の設立許可を得た。外国語教育科は、英語、日本語、仏語専攻に、社会教育科は地理、
歴史専攻に、そして科学教育科は、数学、化学、生物専攻に分けられ、商業教育科などの新設で現在の祥明大学の学部と学科の
母体を為している。
1982年10月と1983年9月学部及び学科調整によって師範学部に改編され、学科の調整が行われた。また、1987年3月綜合大学編制
に変ることによって師範大学が単科大学として位置づけられた。1999年家庭教育科は自然科学大学の生活環境学部に改編され、2008年現在は、
国語教育科、英語教育科、仏語教育科、日語教育科、教育学科、数学教育科の6個学科で、全体の師範大学の入学定員は240名である。

師範大学の教育目標は祥明大学の教育理念を基で知識情報社会に必要な全人的中等
教師と教育専門家を養成し、社会や国家に寄与することにある。このために次のような事項を
体系的に実践する。